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092-753-3815(完全予約制)

高濃度ビタミンC点滴

Vitaminc

TOP > 美容メニュー > 高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴とは

抗酸化ケアから、がん治療を支える補完療法まで

ビタミンCは体内の酸化ストレスに対する防御に関わる代表的な水溶性抗酸化物質です。またコラーゲン合成や鉄吸収など多くの生理機能にも関与します。
点滴では、経口摂取と異なり消化管からの吸収を介さず、血中ビタミンC濃度を大きく上昇させることができます。

高濃度ビタミンCとがん治療

高濃度ビタミンCは、がん領域でも研究が続けられています。高濃度では通常の栄養素としての抗酸化作用とは異なる薬理作用が生じ、がん細胞に対する作用が基礎研究・臨床研究の双方で検討されています。


また抗がん剤治療との併用についても研究されており、一部の臨床試験では、治療に伴う副作用・QOLの改善が報告されています。例えば卵巣がんでは、カルボプラチン+パクリタキセルへの静注ビタミンC併用で化学療法関連毒性の減少が報告されています。しかしながら一律にがん種や抗がん剤を問わず有効と考えることはできません。必要に応じて主治医・がん治療との連携を前提に、標準治療を支える補完的・支持的治療の選択肢として検討します。
そしてがん領域だからこそ製剤品質を重視します。


RE:CELL福岡では、目的に応じてMedista社(国内製剤)VC25とMylan社製注射用ビタミンCを目的に応じて使い分けています。
特に高濃度ビタミンC点滴では、注射用ビタミンC製剤は温度管理の影響を受けるため、Mylan社製剤についてはUSP基準に基づき製造・保管され、2〜8℃のコールドチェーンで輸送・保管することの重要性が示されています。Medista社VC25は、フリーズドライ化され、品質管理を点滴療法研究会が認定しています。


RE: CELL福岡では、
製剤の選択→輸送→温度管理→保管→調整→点滴
までを治療の一部と考えています。

美容・健康維持を目的として抗酸化ケアから、より高用量のビタミンC点滴まで、目的と状態を確認した上で投与量を決定します。

高濃度ビタミンC点滴料金一例

項目 国内産高濃度ビタミンC Mylan社製高濃度ビタミンC
25g点滴 11,000円(税込) 13,000円(税込)
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※詳細な料金については料金表のページをご参照ください。

料金表はこちら

グルタチオン点滴

グルタチオン(GSH)は、
グルタミン酸+システイン+グリシン
の3つのアミノ酸からなるトリペプチドで、私たちの細胞に存在する重要な抗酸化システムの一つです。

活性酸素・酸化ストレスへの防御に関わるだけでなく、グルタチオンはビタミンCなど他の抗酸化物質とも相互に関係しています。
グルタチオン 600 mg + ビタミンC 4 g
を基本とします。
グルタチオン製剤は台湾TaiYu社製を使用します。

日常診療では、健康・美容目的に加えて

  • 日焼け後のケア
  • 飲酒後・二日酔い時のコンディショニング/li>
  • 疲労時のサポート

などを希望して来院される方も多くいらっしゃいます。
なお、パーキンソン病に対するグルタチオン投与については、通常の600 mgとは別のプロトコルとして管理します。

マイヤーズカクテル

マイヤーズカクテルは、米国のJohn Myers医師が行っていた静脈栄養療法を起源とし、その後Alan Gaby医師らによって報告された、ビタミン・ミネラルを組み合わせる点滴療法です。中心になるのは、ビタミンB群+マグネシウム+ビタミンCです。
RE.CELL福岡では、マイヤーズカクテルをビタミンB群としてVB MIXを使用し、さらにビタミンC 4 gを配合します。ビタミンB群は糖質・脂質・アミノ酸からエネルギーを産生するさまざまな代謝反応に関与します。
なかでもビタミンB1はピルビン酸からアセチルCoAへの変換など、ミトコンドリアでのエネルギー産生に重要です。マグネシウムは数百種類の酵素反応に関与し、ATPを利用する反応にも不可欠です。
従ってビタミンB群で代謝経路を支え、マグネシウムでATPを利用する酵素反応を支え、ビタミンCを組み合わせています。疲労やコンディショニングなどを目的として、それぞれの状態を確認しながら使用します。
一方、マイヤーズカクテルについては、個々の疾患に対する治療効果が大規模臨床試験で確立されているわけではありません。そのためRE: CELL福岡では標準治療の代替ではなく、栄養・代謝を支える補助的な点滴療法として提供します。

ニンニク注射

「ニンニク注射」の中心となるのは、ニンニク成分そのものではなくビタミンB1です。ビタミンB1は、ピルビン酸脱水素酵素やα-ケトグルタル酸脱水素酵素などの補酵素として、糖質からATPを産生するエネルギー代謝に重要な役割を果たします。そのため、疲労時、食生活が乱れているとき、アルコール摂取後などに利用されます。
「ニンニク」という名称は、注射時にビタミンB1誘導体由来の特徴的なにおいを感じることがあることに由来します。

プラセンタ療法

プラセンタ製剤はヒト胎盤由来の医薬品です。
RE: CELL福岡では、産婦人科・生殖医療の経験を背景に、特に更年期を中心にした女性の体調変化を支える治療の一つとしてプラセンタ療法を取り入れています。国内で使用されるメルスモンは更年期障害及び乳汁分泌不全を効能・効果として承認された医療用医薬品です。したがって、更年期のほてり、発汗などの症状に対しては、「美容注射」ではなく、婦人科領域で使用されてきた治療選択肢の一つとして位置づけることができます。

NMN点滴

NAD+代謝に着目したロンジェビティ医療

NMN(nicotinamide mononucleotide)は、私たちの体内でNAD+をつくるために利用される前駆体です。
NAD+は、ミトコンドリアでのエネルギー代謝、酸化還元反応、DNA修復に関連する酵素反応など、細胞のさまざまな機能に関係しています。NAD+代謝は現在、加齢・ロンジェビティ研究における重要な研究領域の一つとなっています。
NAD+は細胞のエネルギー代謝や酸化還元反応などに不可欠で、加齢研究・ロンジェビティ研究で注目されている分子です。
RE.CELL福岡では銀座セルクブランで取り扱われているNMN点滴製剤を採用しています。
経口NMMの臨床研究は増えている一方、静脈投与によるNMM点滴のヒト臨床データはまだ非常に限られています。
したがって、「若返らせる点滴」ではなく、NAD⁺代謝という加齢研究の重要な経路に着目した、ロンジェビティ医療の選択肢の一つとして位置づけます。そして、点滴だけで終わらせない。点滴によって一時的に高濃度の栄養素を静脈内へ投与しても、それだけで日々の代謝や健康状態が維持されるわけではありません。



点滴療法

  • 食事・栄養
  • 高品質サプリメント/li>
  • 必要に応じた血液・栄養評価
  • 運動・睡眠などの生活習慣

までを一つの流れとして考えます。
これはRE.CELL福岡が目指しているロンジェビティ医療とも非常に相性が良い考え方です。



点滴は、入れればよいものではありません。何を、どの量で、どの品質の製剤を使い、どのように管理して投与するのか。そして点滴後の身体を、食事や栄養、生活習慣からどう支えていくのか。
RE.CELL福岡では、点滴療法研究会で学んだ知見を取り入れながら、製剤の品質と安全管理を重視した点滴療法を行っています。美容だけを目的とするのではなく、酸化ストレス、エネルギー代謝、栄養、そしてこれからの健康を考える。

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