step 01.KNOW | 身体の現在地を知る
まず、身体を客観的に評価します。
- 血液検査・栄養状態の評価
- 重金属検査
- 毛髪検査
- エピクロックテスト®
- 体組成・生活習慣の評価 など
一つの数値だけではなく、複数の情報を組み合わせて現在の身体を見ていきます。
長く生きることから、
健やかに生きることへ。
人生100年時代。
大切なのは、単に寿命を延ばすことだけではなく、
自分らしく、健康に過ごせる時間をできるだけ長く保つことだと私たちは考えています。
年齢を重ねると、疲れやすくなった、眠りが浅くなった、体重が落ちにくくなった、肌や髪が変わってきたなど、さまざまな変化が現れます。
しかし、その背景は一人ひとり同じではありません。
栄養状態、代謝、酸化ストレス、運動、睡眠、生活習慣など、さまざまな要因が複雑に関係しています。
だからこそRE.CELL福岡では、年齢だけで判断するのではなく、まず現在の身体を知ることを大切にしています。
同じ年齢でも、身体の状態は一人ひとり違います。同じ症状があっても、その背景まで同じとは限りません。
RE.CELL福岡では、血液検査を中心に、必要に応じて栄養状態、重金属、毛髪などを評価し、食事、睡眠、運動、生活習慣なども含めて身体を多角的に捉えます。
また、生物学的年齢という別の視点から現在の状態を知る方法のひとつとして、エピクロックテスト®も取り入れています。
大切なのは、検査をすることそのものではありません。
なぜ、今この状態になっているのか。
その背景を探り、一人ひとりに必要な方法を考えていく。
それがRE.CELL福岡のロンジェビティ医療の出発点です。
知る。探る。整える。再生へ。
まず、身体を客観的に評価します。
一つの数値だけではなく、複数の情報を組み合わせて現在の身体を見ていきます。
検査結果だけで治療を決めるわけではありません。
食事、睡眠、運動、ストレス、生活習慣、これまでの経過なども含めて総合的に考えます。
「何が足りないのか」だけではなく、
「なぜ、この状態になっているのか」。
その背景を探ることが、治療を考える第一歩です。
評価した身体の状態に応じて、必要な方法を選択します。
血液検査などをもとに栄養状態を評価し、食事や必要な栄養素について考えます。
高濃度ビタミンC、グルタチオンなどから、身体の状態や目的に応じて治療を検討します。
酸化ストレスという視点から身体のコンディショニングを考えます。
医療だけで完結させず、日常生活の中で続けられる健康習慣につなげていきます。
ロンジェビティ医療が目指すのは、単なる「若返り」ではありません。
仕事を続ける。
旅行を楽しむ。
好きなものを食べる。
身体を動かす。
大切な人と時間を過ごす。
年齢を重ねても、自分が大切にしていることを続けられる身体であること。
そのために今の身体を知り、これからの健康を設計する。
それが、RE.CELL福岡のロンジェビティ医療です
老化は、一つの原因で起こるわけではありません。
加齢に伴う身体の変化には、栄養状態や代謝、ミトコンドリア機能、細胞老化、慢性炎症、細胞間コミュニケーションなど、さまざまな生物学的要因が関係することがわかってきています。
RE.CELL福岡では、こうした老化研究の知見も参考にしながら、一人ひとりの身体を多角的に捉えます。
検査値を「正常・異常」だけで終わらせない。健康診断では「異常なし」。
それでも、以前より疲れやすい、眠りが浅い、体重が落ちにくい、肌や髪の変化を感じる。
RE.CELL福岡では、こうした身体の変化を考えるために、まず現在の身体の状態を詳しく評価します。
大切にしているのは、一つの検査値だけを見るのではなく、複数の検査結果のつながりから、身体の中で何が起きているのかを考えることです。
必要に応じて、一般的な健康診断よりも多くの血液検査項目を調べます。
詳しく評価する場合には、約80項目に及ぶ検査データから、
糖代謝|脂質代謝|肝機能|腎機能|甲状腺機能|鉄代謝|タンパク質・アミノ酸代謝|ビタミン・ミネラル|炎症|ホモシステインなどを多角的に評価します。
目的は、単に「基準範囲内かどうか」を確認することではありません。数値と数値の「つながり」を見る。
たとえば、糖代謝が安定していない場合。
血糖値だけを見るのではなく、その背景に甲状腺機能の変化、鉄欠乏、慢性的な炎症などが隠れていないか、症状や他の検査結果も含めて検討します。
また、亜鉛などのミネラルの状態に問題が疑われる場合には、食事や吸収の問題だけでなく、必要に応じて重金属への曝露などにも目を向けます。
「何が足りないのか」から、「なぜ、その状態になっているのか」へ。
これがRE.CELL福岡の栄養評価の考え方です。
栄養状態を考えるときには、「何を補うか」だけではなく、身体に負担となる可能性のある環境因子にも目を向けます。
RE.CELL福岡では、必要に応じて
オリゴスキャン®
毛髪ミネラル・重金属検査
を用いて、ミネラルや重金属に関する情報を確認します。
これらの結果は単独で疾患や体内蓄積量を診断するものではなく、血液検査、生活環境、食習慣、症状などとあわせた補助的な情報として評価します。
必要と判断した場合には、より標準的な血液・尿検査などによる確認も検討します。
59歳の人の身体が、みな同じ状態とは限りません。
暦年齢とは別に、加齢に伴う生物学的変化をバイオマーカーから捉えようとするのが「生物学的年齢」という考え方です。
RE.CELL福岡では、その評価方法のひとつとしてエピクロックテスト®を取り入れています。
DNAメチル化などのエピジェネティックな情報を解析し、身体の加齢状態を別の角度から評価します。
エピクロックテスト®も、それだけで身体の状態を決めるものではありません。
血液検査や日々の体調、生活習慣などとともに、
「今の自分を知るための一つのものさし」
として活用します。
たくさんの項目を測ること自体が目的ではありません。
一つの数値を見る。
関連する数値を見る。
症状や生活習慣と照らし合わせる。
そして、
「なぜ、この変化が起きているのか?」
を考えていきます。
身体を知る[KNOW]から、
背景を探る[FIND]へ。
ここから、一人ひとりの治療設計が始まります。
症状ではなく、その背景へ。
疲れやすい。
眠れない。
体重が増えてきた。
肌や髪が変わってきた。
以前のように身体が動かない。
同じ症状でも、その背景は一人ひとり異なります。
RE.CELL福岡では、症状だけを見てすぐに治療を決めるのではなく、01 KNOWで得られた検査データと、食事、睡眠、運動、ストレス、生活習慣などを重ね合わせ、
「なぜ、今この状態になっているのか」
を考えていきます。
身体の中では、糖代謝、ホルモン、栄養、炎症、酸化ストレスなどが、それぞれ独立して働いているわけではありません。
互いに影響し合いながら、身体全体のバランスを保っています。
だからこそ、一つの検査値だけでは見えてこないことがあります。
「甘いものを食べすぎているから」とは限りません。
食事内容や食べる時間、運動だけでなく、必要に応じて
などにも目を向けます。
血糖の問題を血糖だけで終わらせず、
その背景にある可能性を一つずつ探っていきます。
「年齢のせい」「忙しいから」と考えてしまいがちな疲労にも、さまざまな背景があります。
鉄やビタミン・ミネラルなどの栄養状態、甲状腺機能、糖代謝、睡眠、慢性的な炎症などを確認しながら、何が関係している可能性があるのかを考えます。
必要であれば、さらに検査を追加します。
単純に「不足しているから補う」とは考えません。
食事から十分に摂れているのか。
吸収や利用に影響する要因はないか。
他のミネラルとのバランスはどうか。
亜鉛などの状態に問題が疑われる場合には、必要に応じてオリゴスキャン®や毛髪検査などを補助的に用い、重金属への曝露についても検討します。
大切なのは、
「何を補うか」の前に、「なぜそうなっているのか」を考えること。
です。
身体を理解するために必要なのは、検査データだけではありません。
何を食べているか。
どのように眠っているか。
身体を動かしているか。
どのようなストレスがあるか。
どのような環境で生活しているか。
同じ検査値でも、その意味はその人の背景によって異なることがあります。
RE.CELL福岡では、数値と日常生活の両方を見ながら、身体全体を捉えていきます。
原因を一つに決めつけることがFINDの目的ではありません。
いくつもの可能性を考え、必要な検査を行い、医学的に確認できるものと、まだ可能性の段階にあるものを分けながら、
治療の優先順位を考えていきます
同じ治療を、すべての人に行うのではなく
一人ひとりに必要な治療を選び、組み合わせることができます。
それが、RE.CELL福岡の
「治療ではなく、設計する医療へ。」
という考え方です。
足りないものを補うだけではなく、身体が機能しやすい環境へ。
01 KNOWで身体を知り、
02 FINDでその背景を探る。
そこから初めて、治療が始まります。
RE.CELL福岡では、すべての方に同じ治療を行うのではありません。
食事、栄養療法、運動、ファスティング、必要に応じた薬物療法などを、一人ひとりの身体の状態や目的に合わせて組み合わせます。
身体をつくる基本は、日々の食事です。
血液検査や食生活を確認しながら、糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどのバランスを見直します。
単に「カロリーを減らす」「糖質を減らす」のではなく、
今の身体に何が不足しているのか。
何を摂りすぎているのか。
そして、何を変えることが続けられるのか。
一人ひとりに合わせて考えていきます。
食事だけでは十分に補いにくい栄養素については、検査結果や症状をもとにサプリメントを検討します。
RE.CELL福岡では、医療機関専用のMSS、ニュートライズなどのサプリメントを取り扱っています。
「なんとなく身体によさそうだから」ではなく、検査結果や食生活を確認しながら、必要性を考えて選択します。
定期的に身体の状態を確認し、必要に応じて内容を見直します。
過体重や糖代謝の問題がある場合には、食事や運動に加え、適応を慎重に判断したうえで薬物療法を検討することがあります。
その選択肢の一つがGLP-1受容体作動薬(内服薬のリベルサス)です。
RE.CELL福岡が重視するのは、
単に体重計の数字を減らすことではありません。
減量中には、食事量の低下に伴ってタンパク質摂取量や筋肉量にも注意が必要です。
そこで、パーソナルトレーニングジム Taycan Body® と連携し、
食事・タンパク質摂取 × 筋力トレーニング × 医学的管理
を組み合わせながら、身体づくりをサポートします。
薬だけに頼るのではなく、治療終了後も続けられる生活習慣につなげることを大切にしています。
ファスティングは、誰にでも同じ方法で行うものではありません。
身体の状態や服薬状況などを確認し、適応を判断したうえで、個別またはグループで指導します。
必要に応じて、
などを組み合わせ、身体の反応を確認しながら行います。
持続血糖測定を利用する場合には、「良い食品・悪い食品」を一律に決めるのではなく、食事や活動によって自分の血糖がどのように変化するのかを知るための一つのツールとして活用します。
年齢を重ねても自分の足で歩き、活動を続けるためには、筋肉を維持することが重要です。
特に減量やファスティングを行う場合には、体重だけではなく筋肉量にも目を向けます。
RE.CELL福岡では、必要に応じてTaycan Body®と連携し、運動を「一時的なダイエット」ではなく、続けられる健康習慣へつなげていきます。
ロンジェビティ研究では、従来から使用されてきた薬剤が、加齢に関連する代謝や血管機能などにどのような影響を与えるかの研究が進められています。
RE.CELL福岡では、患者さんの年齢、症状、検査結果、既往歴、適応などを確認し、必要な場合に薬物療法を検討します。
例えば、
メトホルミン(メトグルコ)
糖代謝に使用されてきた薬剤で、現在、加齢関連疾患との関係についても研究されています。
低用量タダラフィル(タダラフィル2.5)
男性のEDや前立腺肥大症に伴う排尿症状などに使用される薬剤で、血管内皮機能との関連についても研究されています。
グルタチオン製剤(タチオン)
身体の酸化還元系に関与するグルタチオンを含む医薬品で、適応や身体の状態を確認したうえで使用を検討します。
これらを「若返り薬」として一律に処方するのではなく、医学的適応と個々の状態を確認して使用します。
糖代謝に使用されてきた薬剤で、現在、加齢関連疾患との関係についても研究されています。
男性のEDや前立腺肥大症に伴う排尿症状などに使用される薬剤で、血管内皮機能との関連についても研究されています。
身体の酸化還元系に関与するグルタチオンを含む医薬品で、適応や身体の状態を確認したうえで使用を検討します。
これらを「若返り薬」として一律に処方するのではなく、医学的適応と個々の状態を確認して使用します。
私たちは酸素を使ってエネルギーをつくりながら生きています。
その過程では活性酸素が生じます。活性酸素は身体に必要な働きも担っていますが、その産生と抗酸化システムのバランスが崩れた状態を「酸化ストレス」と呼びます。
加齢や生活習慣など、さまざまな要因が酸化ストレスに関係します。
RE.CELL福岡では、身体の状態を整える選択肢のひとつとして水素吸入療法を取り入れています。